インプラントについて

歯科用CTによる安心・確実なインプラント

歯科用CT「NAOMI]を導入いたしました。
当院でのCT撮影、また、インプラントシミュレーションソフト「Landmark system」により
パノラマレントゲンだけでは診えなかった三次元的な顎骨の状態を把握し、安全かつ、確実な診断が可能となりました。

プラトンインプラント認定医療施設

当院は、多数の症例実績によりプラトンインプラント認定医療施設に指定されております。

Densah® Bur

「Osseodensification(オッセオデンシフィケーション)」という新たなコンセプトのインプラント埋入窩形成法に適したドリルキットです。
このドリルを逆回転ドリリングにて使用することにより、ドリリング部位の骨壁に沿って骨が圧縮され、骨が高密度化し、初期固定が向上します。
従来法と比較して、大幅な治療期間の短縮も期待できます。

インプラントの長所・短所

(長所)

・入れ歯のように着脱の必要がなく、自分の歯とほぼ同じ感覚で使用できる。
他の歯に負担をかけない。
(入れ歯はバネをかけた歯に力学的負担がかかります。またブリッジは、隣在歯を削る必要があります。)
・自分の歯と同等の咬合力を発揮する。

(短所)

・保険外診療である。
・外科処置が必要になる。
・治療期間が長い。

治療の流れ

1 問診 検査
診断用模型、パノラマレントゲン、CT撮影→シュミレーションソフトによる診断

2 治療計画の説明

3 インプラント埋入手術(一次手術)
  人口歯根を顎骨に埋め込みます。
  一本の埋入であれば15〜20分程度で終わります。
  (顎骨の状態がいい場合)

4 治癒期間 
 インプラントが骨としっかり結合するまで安静期間を持ちます。
 初期固定の良いメガジェンインプラントでは骨質の状態によりますが、
 およそ2〜3か月で上部構造の制作にかかります。

5 二次手術 
 歯肉を少し切開し、埋められたインプラントに土台を作る準備をします。
 一回法の場合は必要ありません。

6 上部構造の装着

7 メンテナンス

当院使用のインプラント

<プラトンインプラント>

プラトンインプラントシステムは、純国産、日本人の患者さんのために日本の臨床医が生み出したシステムです。

タイプ1、2、4、Series3.1の4種類のインプラントの中から、顎骨の状態に適したものを埋入します。



治療費につて詳しくは自費料金表で確認してください。


<メガジェン>

ANYONE・ANYRIDGEの2種類のインプラント体があり、他のインプラントシステムにはない特徴的なデザインと、その特性を活かすことであらゆる骨質において強固な初期固定の獲得が期待できます。
抜歯即時埋入にも適しています

インプラントの適応症

・抜歯等、観血的な処置が可能な全身状態であること。


(禁忌)

全身的な問題

・重度の糖尿病、心疾患、肝疾患、血液疾患など全身状態が不良な場合。
・重度の骨粗鬆症。
・精神疾患

局所的な問題

・顎の骨が極度に痩せてしまっている場合。
・歯軋りが強い場合。

顎骨が足りない場合の補助手術

GBR

骨が足りない部分に骨補填材を置き、その上に特殊な膜で覆い歯肉を閉じる手術。
骨が出来てくるまで、半年くらいかかります。

(インプラント埋入と同時に行う方法と、埋入前に骨を作っておく方法があります。)

ソケットリフト

上顎の臼歯部で骨が少し足りない場合、上顎洞という空洞の底部を持ち上げたり、骨造成する方法。
インプラント埋入と同時に行います。


リッジエクスパンジョン

骨の幅が不足している場合、特殊な器具を使い骨の幅を拡大してインプラントを埋入する方法。



※大掛かりな骨造成の手術が必要な場合は、当院では対応できませんので、大学病院等をご紹介いたします。

IOD(インプラントオーバーデンチャー)

・維持装置としてインプラントを使用した義歯です。
ロケーターやマグネットを利用したシステムで、外れにくい、コンパクトな
咬める入れ歯が可能になります。

〜SDインプラントト〜

下顎無歯顎又は無歯顎に準ずる多数歯欠損症例において、床義歯の維持装置として使用するフィクスチャとボールヘッドが一体となったオーバーデンチャー用ミニインプラント。

〜マグフィットMIP〜

直径Ø2.6を有する下顎総義歯を適応とするマグネット専用のミニインプラント。
独自開発したキーパにより、マグネットの維持力を最大限に生かした、より安定したインプラントオーバーデンチャーを可能にしました。

症例

症例

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